1.職名及び人員 | 助教 1名 |
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2.所属 | 生物資源科学部 応用生物科学科 食品・醸造グループ |
3.専門分野 | 食品科学分野 食品科学に関する研究の経験と業績を有して、学部生および大学院生の教育・研究指導に積極的に取り組む意欲があり、食品科学に関する研究を推進し、その実用化にも熱意のある人材を求めます。 |
4.担当授業科目 | 以下の科目は全てその一部分を分担します。(学部)基礎化学生物学実験(化学分野)、応用生物科学実験Ⅱ(食品化学・食品加工学分野)、応用生物科学研究室実験(食品化学・食品加工学分野)、食品製造学、卒業論文等(大学院)食品機能評価論、生物資源科学演習、課題研究 等 |
5.応募資格 | (1)博士の学位を有すること、または採用日までに取得見込みであること (2)当該分野の教育と研究に熱意を持っていること、地域貢献にも意欲を持っていること (3)国籍は問わないが、日本語が堪能であること (4)採用が決定した場合、確実に着任できること |
6.採用予定日 | 令和 2年 10月 1日 |
7.勤務条件等 | (1)身分 公立大学法人職員 (2)給与 職位・業績・職務内容に応じた年俸制 (3)勤務 裁量労働制 (4)任期 助教:5年の任期制(再任回数に制限はありません) (5)定年 67歳 |
8.応募書類 | (1)履歴書(本学所定の様式1による。*) (2)研究業績書(本学所定の様式2による。*)学術論文は、①学術論文(査読付き)、②国際会議 発表論文(査読付き)、③その他に分類して記載してください。また、主要なもの3編に○をつけ てください。 (3)主要論文3編(コピー可) (4)これまでの研究、教育及び社会活動(地域貢献を含む。)の概要(1000 字程度) (5)教育に対する抱負(1000 字程度) (6)研究・地域貢献に対する抱負(1000 字程度) (7)応募者について意見を求めることができる推薦者2名の氏名と連絡先 (8)科研費等外部資金獲得の実績がある場合は、過去5年間における獲得状況の一覧 注)*印:履歴書(様式1)及び研究業績書(様式2)については、 ホームページ(http://www.akita-pu.ac.jp/)をご参照下さい。 |
9.応募締め切り | 令和 2年 6月 1日(月)必着 |
10.選考方法 | (1)第一次選考 提出書類審査、学部選考委員会による面接 (2)第二次選考 プレゼンテーション、役員による面接 ※面接の旅費等は自己負担となります。 |
11.応募書類の提出先 及び問い合わせ先 |
〒010-0195 秋田市下新城中野字街道端西241-438 秋田県立大学生物資源学科部 応用生物科学科 村田 純 TEL:018-872-1573 E-mail:jmurata@akita-pu.ac.jp ※封筒の表に「食品科学分野助教応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で送付して下さい。応募書類は返却しません。 |
12.その他 | 本学は、女性の職業活動における活躍の推進に関する法律に基づき、女性活躍のための支援、環境整備に努めており、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 (女性活躍推進行動計画:http://www.akita-pu.ac.jp/gaiyo/pdf/joseikatsuyaku.pdf) (子育て支援等行動計画:http://www.akita-pu.ac.jp/kosodate/kosodate.pdf) |